水麟さん
親も人間です。人間は感情の動物なのでよく「エラー」を起こします。
貴方を傷つけてしまった親御さんも人間です。
相手を傷つける言葉を吐いてしまった親御さんも傷ついていないはずが無い
のです。言葉は諸刃の剣と同じ・・・
言霊・・・ともよばれて発した人の方に呪詛が返ると言われます。
心理学的に誰かを傷つける言葉を発してしまう人は、大体が本人が精神的に
疲れていて誰か身近で甘えやすい人に当たってしまう傾向があるようです。
今はむつかしいかも知れませんが「許す」事しか解決策がない気がします。
自分がとらわれる分辛くなるから。
いまは解らないかもしれないけどお友達の言葉がいつか響くときがくる。
生きていくのは簡単なことではありません。
一緒に頑張ろう。

水麟さん、ふと目に留まったのでカキコします。
もう受験の時期ですね。勉強に打ち込んでいるのでしょうね。

私もかつて親から「なんであんたが生きとんの。」と言われ苦しんだ経験を
持っています。中２の時に自殺も考えました。そして自殺できなくて家を出
て寮に入ることを考えて、結局家が貧しかったので諦めました。そこから何
だかどん底に突き落とされて行き場が無くなってしまい絶望の淵に落ちてし
まいました。
でも人間絶望してもまたやれるものです。時間が解決してくれて高校に進学
し自分の将来を具体的に決め、目標に向かってひたすら突進しました。家を
出て親に頼らず生活するため。そして寮生活を経て念願の資格と仕事を取得
しました。
目標を持ってください。
生きる希望を作ってください。
そんな親でしたが資格を持って家に報告に帰った時は、喜んでくれました。
やっと認めてくれました。
私はそういう方法で自分の受けた傷を治しました。
完全にと言うわけにはいきませんけれど。

あなたも自分なりに懸命に努力してください。きっと道が開かれる筈。

ファイト、ファイト。

水麟さん親から受けた言葉って子供の自分にはとてつもなく傷ついたりして
忘れられない事って在るとおもいます。何かあるたびその言葉がでてきて、
その言葉にがんじがらめになったりして。
でも、喧嘩した時にでた言葉って本心なんかな？ってか人間口に出した言葉
が本心なのかなって考えます。恋人といるとき本心ばかり口にしてるだろう
か、親といるとき自分の気持ち素直に話せてるか、親友といるとき全くうそ
いつわりなく自分をさらけだせてるだろうか？

親があなたに言ったことが本心かどうか第三者の私にはわかりません、もち
ろんあなたにとっても本心かどうか信じたくない心があるから苦しむのでは
ないかとおもいます。

人間成長していくとじぶんが　子供のころどんな言葉に傷つき悩んできたな
んか忘れていくものだとおもいます。そして、子供はどんどん成長してい
き、社会に出て、親の苦労もなんとなくわかっていくようになるんだとおも
います。いつしか親の気持ちがわかって、許して、そうして次につながって
いくのかなと思います。あなたは繊細な心ゆえいつまでも傷ついてしまうの
かもしれませんが、姉がなんだ、比べていてもはじまらないのです。お姉さ
んもどこかで苦しんでいるかもしれません。生まれてこなければよかった、
なんて軽率な言葉だと思います。でも、あなたはいまここにいて、友達がい
て、あなたはすべてを思いおこして、うまれてこなければよかったっておも
うことばかりですか？人生は楽しいことばかりではないけど、でも、たのし
いこともあって、ってなんか重いかな・・こんな内容

水麟さん
私なんか母にタダ飯食わすために生かしてるんじゃないと言われたよ。
もう２０年意以上前です。
忘れられないですよ。
今は私は神経内科に通院してます。
安定剤を飲んで生きてます

水麟さんへ。

貴女は、要らなく何かないですよ。
私が、保証します。
貴女は生きているべき人です。
しっかり、笑顔で笑って居ていい人です。
要らなく何かない、必要な大事な命です。


だから、死にたいだなんて言わないで下さい。
生きていてください。
お願いします。大人なんかに負けないで下さい。


でも…無理したらダメですよ。？
泣きたい時は泣いて、笑いたい時は沢山笑う。
一番です。

>>105
水麟さん
あんたなんか生まなきゃよかった、
はぁ？という感じですね。
生んでおいてなにをいまさらごらぁ　という感じをうけます。
そのいわれた言葉は心の中にトイレの便器でも作っておいて（思い浮かべ
て）
捨てましょう。
そして水麟さんがやりたいことを親を無視してでもやって見返したらどうで
すかね？
親と子は人格がそれぞれ別だと思います。

　私も、妹がいて学校の成績だけで親に人格や言葉まで差別されるので、
妹を忘れて一人でやりたい事をやることにしました。
ただ妹は、他人の色んな事にたいして、非難したり、見下した態度をとるの
で、親がどう思っていても、私は妹の人格は認めません。
いくら立派な研究をやっていても、それを知らない人に対しては、難しい
言葉でわからぬように説明したり他人を見下す材料にしたりと、そういう妹
の態度が許せないのです。

>>105
こんにちは。Picasanと申します。
私は、中学生の時に、親と、決別しました。
姉が居て、長女です。大事にされています。受験も必死。
私が産まれた時は、男でなくて、がっかりした。と何度も言われました。
そして、年が、離れて、弟が、産まれた。
両親は、ネコ可愛がりようです。もちろん、受験等、有名塾に、新幹線で、行かせる等でした。
私の時は、不安から、「受験　すべったらどうしようか？」
と相談したところ、「アンタの将来やこ　知らんわ　今、忙しい」
でした。
で、家出も、何度となく、考えたけど度胸もなく。結局、精神的に、決別しました。まあ、親は、親。　　親といえども、人間です。
完璧な人なんか、いない。
友人が居て、乗り切る事が、出来ました。
で、今、いろんな事が、あって、特別に、龍や鳳凰　精霊さん、等を、
見ることが出来るようになりました。時々、写真に、撮らせてくれるようにもなりました。嘘じゃないよ
すでに写真を、ここのサイトに、あげています。
龍　　小人　精霊　で、検索してみて下さい。

親の愛情が、無いわけではなく、感じにくい状態でした。愛を知るために、孤独感は、人一倍、凄まじい状態でした。
自然との対話のためっぽい　どうも、私は、自然　特に、太陽と対話したり
祈りをしたり、する人でした。
それでも、普通のおばちゃんです。太古は、シャーマンっぽい事は、
普通の事でしたから。
特別な力が、在るわけではなく、みんな、持っている力。
自分で、乗り越える力を、自分は、既に、持っているのです。
みんながです。

今は、家族、まあまあ　仲良しです。
親の方が、子供ｘぽいでした。