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105こんにちは。Picasanと申します。
私は、中学生の時に、親と、決別しました。
姉が居て、長女です。大事にされています。受験も必死。
私が産まれた時は、男でなくて、がっかりした。と何度も言われました。
そして、年が、離れて、弟が、産まれた。
両親は、ネコ可愛がりようです。もちろん、受験等、有名塾に、新幹線で、行かせる等でした。
私の時は、不安から、「受験 すべったらどうしようか?」
と相談したところ、「アンタの将来やこ 知らんわ 今、忙しい」
でした。
で、家出も、何度となく、考えたけど度胸もなく。結局、精神的に、決別しました。まあ、親は、親。 親といえども、人間です。
完璧な人なんか、いない。
友人が居て、乗り切る事が、出来ました。
で、今、いろんな事が、あって、特別に、龍や鳳凰 精霊さん、等を、
見ることが出来るようになりました。時々、写真に、撮らせてくれるようにもなりました。嘘じゃないよ
すでに写真を、ここのサイトに、あげています。
龍 小人 精霊 で、検索してみて下さい。
親の愛情が、無いわけではなく、感じにくい状態でした。愛を知るために、孤独感は、人一倍、凄まじい状態でした。
自然との対話のためっぽい どうも、私は、自然 特に、太陽と対話したり
祈りをしたり、する人でした。
それでも、普通のおばちゃんです。太古は、シャーマンっぽい事は、
普通の事でしたから。
特別な力が、在るわけではなく、みんな、持っている力。
自分で、乗り越える力を、自分は、既に、持っているのです。
みんながです。
今は、家族、まあまあ 仲良しです。
親の方が、子供xぽいでした。