へっぽこぴーさん はじめ 皆さまへ
そんな障害は、特別なことじゃないと思いたいし、周りの人たちにも
そう、思っていただけたら理想です。特別視しないんだから、甘えるな
と、思うのとは違いますからね。一応書かせていただきますが・・。
それと、ちょっと疑問が浮かび、おうかがいさせていただいても、
よろしいですか?
>もし・・・についてですが、
私の場合をいうと、「相手次第」です。
その人の人間性というか、「中身」が
すばらしいナって思える人なら
例え、身体が不自由であっても
一緒に生きる事を望むだろう、と思います。
という、3mさんの書き込みについて。
前述でも書きましたが、障害は特別ではないと。
と言うことは・・・、たとえ、重かろうと軽かろうとを問わず、
種類をも関係なく、障害をお持ちの方はじつはその内実は、まったく
いたって、健常者と変わらず普通の平凡な人間なのです。
(抵抗お感じになりましたら、お詫びします。)
従って、そんなズバ抜けて、思いきり輝いてる人間性を
兼ね備えている障害お持ちの方は、一握りだと、僕は思います。
もっと言うと、その他 特に自慢できるものなく、
ごく普通に平凡に毎日の生活を繰り返している、障害お持ちの方たちは
どうなるのでしょうか?
国会の答弁・・と言ったら誇大表現ですが、まるでそんな心境で
真剣に、声を大にして訴えたいのです。
一緒に生きることを、望んではいただけないのでしょうか?
もし、そうだと断言するのなら、こちらにも考えがあります。
あまり言いたくはないのですが、それに考えすぎなのかも知れないとは
承知の上ですが、自分が自分がっ、不自由でできなくてやってもらいたい
こと、介護を別のほかの障害者のことを押しのけて、蹴落としてまで
受けようと、醜い争いに発展することは必至。
火を見るよりも明らかです。
これでは、同じ障害者という枠組みにいることには違いない者同士で、
差別が巻き起こります、高く、大きな壁が立ちはだかります。
一人前の人間として、弱い立場の人間を守り通し、
困っている人を見かけたら、助けるのは至極当然で、言わば
不自由な方たち、人の手助けを必要としている多くの方たちを
どんな形であれ、余裕があるのだからこそあれこれどんな方法がよいか、
アイディアを皆で考え、出し合い、サポートするのは義務なのではない
でしょうか?
そうできないのなら、健常者と言う仮面をかぶった、心の貧しい
障害者。
そんならく印を押されてもいいのですか?
頼むので、この人なら抵抗も、窮鼠 猫を噛むで、逆襲を受けない
弱い立場だからといって、安心して集(たか)ってくるのは
謹んでと言いたい。
そして障害者は、まず何より第1に、明確な意志を持って、負けずに
生きて下さい。そして、なんといってもやはり明るく、楽しく
幸せに、どうだこんなにENJOYしてるんだぞ〜と、これ見よがしに
自慢気に、自信を持って笑い飛ばしちゃって下さい。
そうすることで、ずるい人は寄ってはきません
長いので、送信します。