>>5285
呪いというのかわかりませんが、その土地独特の、なわばりのようなものを
感じています。いくつかの土地（アパート、一軒家）に住んでいると、
なんとなく違いを感じます。始めに住んでいたところは長かったですが、
いろんな人が入り込んでにぎやかに暮らしたところでした、今思えば、部屋が賃貸で狭かったので、一軒家にあこがれたんですが、もう結果論のようなものですが、広い住居にあこがれて片田舎に家を購入したら、古い地主とか、高齢者のなわばり意識でがんじがらめで普通に生活おくれない。
不動産屋で家売ってるからと安易に家買ってしまうと、その独特の土地の生活しらないだけに入ってからすんごい苦労します。
動物の死骸というのは始めに住んだ土地で何度か目にした事がありますが、
ただそこの土地は、車通りがすごく多かったので、飛び出した所はねられたんだろうなと感じられるような状態でした。
私が学生時代、通学時に駅で鳥が奇妙な死に方をしているのを友人と見た事があり、おそらくこれは人にやられたな（人の腕力が加わった奇妙な形の死骸でした）、としか思えない状態でした。
その時の事がときどき大人になってからも思い起こされ、図書館で精神科医
のある執筆した本を読んだ事がありました。
昆虫などにいたずらをするというのはよくあるらしいのですが、対象が
ほ乳類（動物）に危害を加えるとか、死骸が異様に多いというのは要注意
のようです。　人々の暮らしとしても、警戒して暮らした方がよさそうです。