>>5166
隣人らから嫌がらせうけて１０年以上居住できなくて、悩んで読書にふけった。昔、弁護士に相談したらおそらく、周囲からのやっかみだろうという。
笑っていわれたので、私自身のつらさは弁護士さんには到底伝わっていないようだった。相談料金、２万円払ったが、あっけなくあしらわれた気がする。
ただ、やっかみというのがなんだか心残りで読書で調べた。
相手に原因がなくても、非がなくても、相手が幸福を（この場合は家）つかんだことが我慢できなくて嫌がらせをする輩がいるという。多大に実害被って迷惑な話。おそらくは、今の高齢者らはバブルの頃（といっても家は新築だったはず）に高額で家を買い、数十年ローン返し続けているうちに、
（この時点では家は中古で、バブルも外れて家は昔よりは安くなっている。）ふと気がつくと、若い人が家を購入した、そういうのが若い人の幸福で
、うらやましいというよりはねたましい、嫉妬心であれやこれや陰湿に策をねっては嫌がらせする人がいるんだそうな。
といっても、古くなった家なので、バブルの新築の頃のように、高額で
買う訳にはどうしてもいかない。（動産だったら中古）
他人がねたましくてしかたない人（老人に多いらしい。）がいたら、冷静に
このへんの物の道理やしくみも考えてみてほしい。そうすれば手当たり次第
他人の持ち家に嫌がらせはできない筈。

>>5168
りんごさん、返信ありがとうございます。
大変ご苦労なさっておられるのですね。若い人が戸建てを購入すると嫌がらせを受けるというのは、よく聞く話ですね。妬みもあるでしょうが、縄張り意識？もあるのかなとは思います。（先に住んでるから、自分が上！と主張）
ＴＶで脳心理学の方が話していたのですが、嫌がらせをする人の脳は、ドーパミンという快楽物質がでていて「私は悪くない」と思っているので離れるしか対処方法がないそうです。
うちの場合は実家ですので、幼少の頃からストレスでした。最初はいい人だったんですが、人間スピーカーって言うんでしょうか、とにかくウワサ好きで選挙カー並みの声量でベラベラしゃべり倒す人で関わりたくありません。個人的なことをご近所さんにばらされたので、人権センターに電話で相談したことがあります。相談の結果、人権侵害に当たるとのことですが、陰口を録音して、法務局に提出→法務局の役員さんに同席してもらって「陰口をやめてください。」と言わないといけないそうです…
録音といっても、いつ話すかわからないですし、ＴＶの音声さんみたいな業務用のマイクしゃないと屋外は無理だと思います。とぼけられたら私がまた悪者にされるのが見え見えなんですよね。結局、泣き寝入りの日々です。

>>5172
録音、もっているのはいいかもしれませんが、聞かせる相手の人柄にもよりけりなのかなぁと最近は思います。
ただ、録音しても長い録音の中から会話を割り出すのとか大変そうですね。
量販店などのHP（ホームページ）みると小型ICレコーダーなんかもあるようです。ただ、どうやって説得力ある証拠にするかなんですよね。
陰口を辞めてくださいといっても、これも相手のタイプによりけりなんですよね。わかります。とぼけて被害者を悪者扱いにするのが得意なうちの隣人みたいなタイプ、世の中にごまんといますもん。
うちの隣も狡猾な上に陰湿、計算高い。で定年前に某公務員だったのがお隣は誇りだったり、自治会で上の役員（過去に、ですが）だったとか
あれこれ並べ立て、うちにむけては、根も葉もない嘘をねつ造しては嫌がらせされたり、うちやその家族を隣人が自分たちのいいなりにさせてこき使おうと怒鳴り散らしたり、脅したり最悪です。一緒に隣に住んでいたら、ストレスや隣人からの脅しなどで最悪命に関わるかもしれないと思い、１０年以上親戚の家にいます。
テレビなども参考にしていますが、隣人のトラブルは時に事件に発展するほど深刻なものが特に最近多いですね。個人の力だと限界かなと。
不動産屋にも相談しましたが、隣人が老衰するまで
まてば？などといわれ、愕然としました。
意地悪い隣人ってうちの隣は案外元気で、こちらが衰弱させられています。
家族も高齢になってしまい、あのときの不動産屋の言葉が恐ろしく思いおこされます。いつまで居住できないままローン払い続けなければならないんだろうと長年の喪失感を感じています。