近所に理解できない行動をとる人(高齢者)がおり、私はつらくて自宅に居住不可能になってしまい。(行こうとは思うのだか、近所の高齢者が怖くて行けない)そんな状態で10年経過しました。
ローンや諸経費がもったいないと思いながら払い続け、相談機関や専門家にも実情を相談しながら、解決にはいたらず、親戚の家でストレスはためながらも生活しています。
仕事に通いながら、合間に読書をするのですが、つい、近所の事が気になってしまい、高齢者に関する本などを書店で買っては読みました。
近所の住人の奇妙な行動とそっくり、または近似している記述を本の中に
いくつも見つけ、もしかしたら、近所のおかしな行動とる高齢者の住人って
認知症なのかなと思ってみています。
強迫的に他人の家のドアフォン何回もピンポンしたり、たたいたり。
境界線を他人の家と、共有地と財産を強迫的なまでに他人に大声でうったえる近所の住人。(お互い守っていても、大声で訴える。)
自治会など関連する事務手続きの行き違いでのもめごと。
(相手(住人)がちゃんと遂行していても、事務所が(書類やりとりの手落ち)非をみとめたがらず
住人に執拗な嫌がらせをする。)事務所の人は高齢者だけです。
他人の家の持ち物を執拗に借りたがったり、他人の家の敷地内に当然のように侵入しておびやかせる。 住人があんしんして住んだり、家の手入れができなくなるほど脅かされる。その結果、空き家と誤解される形になってしまう。草木を手入れしようとすれば隣の家の老人がフェンスごしにのぞいたり
垣根にスキマつくって隣の家の庭に不法侵入して住人を脅かす。
迷惑な要求をしてみたり、とりまきで押し掛けていやみいってざわついてみたり、にらんだり。
相手がいやがるという事を認知症の高齢者によっては想像できないのかなと
読書などとの兼ね合いでさめてみています。
結果、住めなくなった住人に対して、あそこの家は手入れしないから、草ぼうぼうとか、空き家とか、リフォームや手入れをしなさいとか誹謗中傷。
認知症の高齢者は自分たちが酷い事をいったりした結果住人を傷つけておいだしたという認識ができないのかなとまるで宇宙人でもみているかのようです。
ただ、全く別なところで、生き甲斐もって生活していて他人に迷惑もかけないし、親切な高齢者もいます。
認知症の行動とる高齢者とは関わりたがらないようです。