>>2282
隣に住む老夫婦が他人の家の庭に勝手に無断侵入してきてしらをきるんだけど
、役所とかおまわりさんとか、他人の家の庭など無断侵入禁止の看板とか
作ってくれないかなぁー。
隣の老夫婦、認知症みたいだから、他人がいやがる事聞いてもギャク切れしたりわかってくれないから繰り返すし、しょっちゅうおまわりさんよぶ訳にも行かないし、自分や家族がみはるにも隣の老夫婦が強烈すぎて怖い。
防犯の機材も限界がありそうだし、無断侵入禁止看板が欲しい。

高齢者が長くすめるようにとか、町ではうたっているんだけど、認知症などで他人の家の敷地内無断侵入されて自分の非みとめないで被害にあった住人
勘違いでにらまれたらかなわない。
高齢者って強調するのもやめてほしい。
被害に遭わされた上になんで高齢者だからと加害者大事にしなきゃならないのかすじが通らない。　おかしい。

まちのルールも１日中家にいる高齢者のためだけに限定されていて、
一生懸命はたらく若年、中年などの住人が家でまともに生活できない環境にあり、そこに住まずに、都内で無理に別に家を借りたり、買ったりしていて
もとの町に住めない悲惨な状態。
不動産屋が売り買い次々しているのがー、うちもそうだったからか
きっと住めないんだろうなと思わされてしまう。

最近、救急車や霊柩車がよく行き来するようになった。
若い人とか働く人、とくに限定せず住人大事にしないと町は過疎化すると
思う。　実際活気がなくなって、荒れてきた。
町のまつりなんか一部の住人限定（我の強い高齢者）感が強くて、
出なくなった。　
昔住んでいた所に電車使ってでも行っている。　明るいし誰でもフリーに
参加できるから。　知らない人同士でも笑い合える。