>>966
ありがとうございます。

とても勉強になりました。
男の三悪ですかぁ・・・。なるほど・・・。

浮気を止めるのにもきっかけや本人の浮気を止める強い意志がなければいけ
ないのですね。

そして近くにいる私自身にも原因があると思います。

浮気をしても、なんとかまたモトサヤに戻れるだろうという甘えを作ってき
てしまったのですから。

考えてみても浮気を許すことも我慢も私にはできないと思うので今後のこと
もう少し考えて、彼にも話してみようと思います。

>>964
私の持論ですが、男は浮気に興味ない男10人中１人、浮気心あるが、時間、
お金のない人３人、残り６人の男は浮気したいと常に思っておりますが、女
性が求めているような、人間性、容姿を備えていなければ実現しないと思い
ますが、６人のうち３人は浮気していると思います。確立は30％の男が浮気
の現在進行形ということになります。
それが、家庭を壊すようなドジな男が多いのです。
バレて家庭のいざこざを超すような男は浮気する資格ないと思います。相手
を傷つけて自分だけ良い思いをするのはルールに違反してます。
それを防ぐには、奥さんも詮索をしないか、ルール違反が判明した時には、
冷静に話し、ご主人にしっかりした責任を持たせるべきです。

　男も女も浮気しやすい時代になりました。浮気心は人間の病気なのです。
軽いひともいれば、重い病気の人もいます。治らない一生もち続ける病気
です。貴女の彼一人のことのみではありません。
貴女のやさしさと工夫で少しは彼の病気も治せるかもしれませんが完治は
しません。
別れるなら、追い詰めたり、責任を問うことは構いませんんが、うまく
やるには、人間馬鹿にでもなれるぐらいの覚悟がいります。
キツネとタヌキの化かし合いなところもう、浮気に間してはあるかもしれま
せん。浮気の病気の度合いは人それぞれの深さを持つています。
表面にでない人も勿論いてます。
彼の浮気心はなかなか完治を狙うより、何か他のことに集中出来ることに
すり替えられればと思います。