>>597　まるまさん
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。ありがとうございます。
この間、どうしても自分の経済的不安と一人でいることへの寂しさから知り
合いのいる町へ引越してこないかと相談に乗ってもらいました。経済的自立
を目標とし援助をしてくれるということです。その話を彼にして彼にはそこ
までできない守るべき家庭があること、気持ちだけでは一緒にいられないこ
と話ました。彼は自分のできるかぎりのことはしてくれていたので深く傷つ
いたみたいです。でもこれでよかったのではないかな。
めぐりあえた幸せはあくまでも経済的や自立しているってことがあってから
かもしれません。少なくとも病気になるまでは自分の足でたっていました。
彼とも楽しく付き合っていけたのだと思います。
胸がすごく痛いけど彼を傷つけたかもしれないけど結果的には今の別れは
よかったんだと思ってくれる日がくるでしょう。

>>596　あたりまえやろあんたのような人間がいるから世の中変になってるん
じゃ、ちょっときつい言い方になってごめんやで、でもあんたは、もう解か
ってるんやろ、今していることが悪いことだと・・・でもあんた以上に腹が
立つのは、男のほうやそんな男と一緒にいたらあかん、あんたが癌になった
のは、相手の奥さんの呪いや。はよその男から離れないとあかん