>>
312 ももさん
お話されたんですね。
ご主人はちゃんとももさんのことを考えているのですね。
リスクも考えた上でのお返事でしょうか。
こちらから請求すると、堕胎の事実があれば、あちらからも請求が
あるかもしれませんね。
請求されたら払うのが良いと思います。
もう2年もたっているので、相手の女性の心境も色々と変化しているかも
しれないですね。
2年たったとは言え、ももさんは未だに苦しんでいるわけですから
改めてメールやお手紙を送るのも良いかもしれないですね。
自分の今の気持ちを書くとか。
とにかく、ももさんは誰かに対して自分の素直な気持ちを
出すのが一番良いです。
ご主人にはもう充分話しておられるようなので、別の人に。
相手の女性でも良いと思うんですよ。
その女性とももさんは、何かをやり残してしまったんですよね。
彼女が泣いて謝罪した。それを見て罵倒できなかった。
本当に、もっと暴れるべきでしたね。心残りだと思います。
まあ、その瞬間瞬間の気持ちってありますよね。
過去の自分がそうしてしまったんだから仕方ない・・・。
その時は相手をかわいそうに思ってしまったのでしょう。
堕胎が事実なら、彼女も苦しんだと思います。
もしかしたらお互い「自分の方がより苦しんだ」と思っているかも?
真実はわかりません。
お仕事のこととか、色々と問題がおありのようで、
いきなり相手に慰謝料請求とか訴えるとかはできなさそうですね。
まずはメールなどでももさんの気持ちをお話になって、
様子をうかがってはどうでしょう。
誠意を見せてくれるつもりはあるか?などと・・・。
拒否するかもしれませんね。
だけど本当に謝罪の気持ちがあれば、拒否はしないと思います。
ももさんとご主人の関係がうまくいっているならば、
協力して乗り越えられると思いますよ。
私も、何ひとつ悪いことをしていないのに、誠実に生きてきたのに
突然空から精神的苦痛を伴う出来事が降って来ました(笑
ももさんとは内容は違いますが、苦痛度は同じくらいかと思います。
私は、人が不幸になるバッドエンドな小説をいっぱい読みましたね。
それで「自分より不幸な人がいる」って自分を慰めました。
まだ乗り越えられていませんけど・・・。
色んな掲示板に気持ちを書いてみるのもいいかもしれませんね。
同じ境遇の人が集まる場所などに。
気持ちを共有できて、何か道が開けるかもしれません。
ももさんに必要なことは「感情の放出」です。
放出できる場所を探してどんどん出してください。