ロ−ズさん

はじめまして　実の姉妹なのに悲しいですね。ローズさんも昔から言われた
くないことを言われ、きっと嫌な思いしてきたんでしょうね。だからなおさ
ら、お姉さんの言葉もきつく感じたりすることも多いのでしょう。実の姉妹
なんだから、直接嫌なことは嫌と、言ってみてはいかがですか？
私も結構ブラックジョークのタイプなので、そんなに嫌味のつもりじゃなか
ったのに・・・みたいなことも、あったこともあったんですよ。もしかした
ら、お姉さんもそうかもしれませんよ
話しても、わかってもらえないなら、相手にしないで、なるべく接触しない
ようにするとか、両親がいるのであれば、愚痴ってもいいと思います。
両親から少し言ってもらうとか・・・本物の姉妹なら、今からでも遅くない
ですから、頑張ってみてくださいね

ロ−ズさん

はじめまして。葉月です。
お姉さんは結構、ひどいなと思います。軽い気持ちで言ったとしても、子供
は真剣にとりますよね。
私も、姪がいますがそんなこといわれたら、悲しくなるし、なんだか惨めな
気持ちになると思います。

それに、自分の子供にもなんだか申し訳ないような・・・なんとも言えない
気持ちになると思います。

私も兄弟の中では一番出来も悪く、不器用です。小さいころから馬鹿にされ
てきた思い出もあります。

どれも、ジョーク程度にしか思ってなくて言われた事も結構、グサって刺さ
っていつまでも引きずっていた事もありました。

でも、私は兄弟にはこれは負けないというものも、自分にはあります。
ローズさんは、そういうのってないですか？

まずは、気の持ちようだと思いますよ。気持ちを少し前むきに考えてみては
いかがでしょうか？

私も、ばぶばぶさんのようにお姉さんにそういうのはいわないでほしいとい
われてみてはいかがでしょうか？

お姉さんはローズさんが傷ついているとは思ってもないかもしれません。話
し合ってみることって、大切だとおもいます。

ロ−ズさん

お気持ち良く分かります。私も妹なので、、。
今年で、３●歳になりますが、未だに、姉には頭が上がりません。
微妙に子分扱いです

きっと姉にしてみれば、私がいくつになろうが、妹は妹なんでしょうね。
そうは言っても、さすがにいい年になってくると、時には、ちょっとまって
よって言いたくなります、、「これでも私だって一応、りっぱに家庭を持っ
てる三児の母なんだけどっっ」って。

でも言えない、、やっぱりお姉ちゃんだから。
それに、どこかで「しょうがないか、、」とも思える。

でも、それを姪っ子や甥っ子にやられちゃうと、子供の事だし、小耳に挟ん
だ事を考えなしに言っちゃったんだなって分かってても、腹が立つんですよ
ね。

「ちょっとは考えてよ、あんたにとっては妹かもしんないけど、この子達に
まで馬鹿にされる覚えはないぞっ」って。

そんな姪っ子達も今では高校生になったので、さすがに小耳に挟んだ事があ
っても、ストレートには言わなくなりましたけど＾＾それでも何気に感じる
時、、ありますね。だけど、今ではもう、そんなもんだって諦めてます。妹
に生まれた宿命だと、、。

それでも腹の虫が治まらない時は、幼い時に助けてもらったり、庇ってもら
った時の事を思い出して、許してあげる事にしています＾＾

思えば、姉には姉なりの、妹をもったが故の気苦労があったと思うし、未だ
に私の事を馬鹿にするのも、私の事が可愛いからなんだって。

ローズさんの甥＆姪子さんが言われた言葉も、きっと深い意味は無いと思い
ますよ。お姉様もきっと、

「私がいなきゃ何にも出来ないんだから」という意味で言われたんじゃない
かなって思います。お勉強の事でも「だから私が守ってあげなきゃいけない
のよ」っていう、そんな気持ちから、つい言っちゃったんだと思うんです。

（妹の立場からすると、そういうのが、ちょっとまってよ、って事になるん
ですけどね）

それでもやっぱり、今回のお姉様の発言は、ちょっと配慮に欠けておられた
のは確かなので、チクリとは言われておいた方が良いかな、とは思いますけ
ど（今後の為にも＾＾）

そして心の中では許してあげて欲しいです。

　皆様、レスありがとうございます。
姉にＴＥＬで訴えたところ
「え〜そんなことあったのぉ〜」て調子・・。
とりあえず、反省させましたが、
「あんた、そんな事気にしてたの？育児ノイロ−ゼなんじゃないのぉ」って
返され、カチン
　
　でも、言って良かったです。モヤモヤが晴れ、かなりスッキリしました。

ばぶばぶさん
　親に言うのは、姉の味方をしそうで気が引けていたのですが
これからは、言うようにしてみようと思います。

葉月さん、たまさん
　妹って立場、ほんっっと〜に辛いですよね〜。
でも、生まれたしまったものは変えられないから
仕方ないです。
　
　とりあえず頑張って生きます。