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623 人への感謝の気持ち「ありがとう」という考えがある人であれば、
人に対して質問した事に答えてくれたら、自然とありがとうが言えるもの
だと思います。
いろんな人がいますので、返事をしないという事にたいしては、誰も
止めることはできません。
同じ名前の人もいますので、スレッドが違ってしまえば、同一人物で
あるという保証はありませんが、通りすがりのような方ではなく、
ちゃんと名前を固定して話をしている人の場合は、名前がだんだんと
皆さんに浸透してきます。
その態度により、この方は、こういう人だという風なイメージもだんだんと
ついてきますよね。「ありがとう」の感謝の心をもっていない人について
は、人間社会でも相手にされなくなってしまうのと同様、だんだんと相手に
されなくなってしまう場合もありますし、結局は、自分に返ってくるのだと
思います。
レスに対するお返事(人に対して質問などの場合)については、感謝の心
をもっているのならすれば良いと思いますし、そうじゃない場合は、
しなくてもかまわないのだと思います。
いろんなパターンがあって、1つのスレッドにたくさんの意見がかかれ、
その1人1人全てにお礼を書くというのは、常識で考えて、無理が
あります。結局同じ言葉の投稿が連続してかかれて、無駄な投稿が
増えるだけになりますからね。
そういう場合は、まとめて書けば良いとおもいます。
そういう現象がおこっていたのは、レスを書くテキストエリアに
○○さんへという名前が自動挿入されていたからだと思います。
今は、一対一の会話になりそうだったり、全員にお礼を書く人もいて
たいへんそうなので、それはなくしました。
お知らせメッセージのサービスはありますが、それはあくまで、
できるだけ見逃さないようにするオマケの機能であって、状況によって、
100%自分の記事に対する意見が届くというものではありません。
メールアドレスさえ間違っていなければ、スレッドにたいする第一発目
は100%伝わりますけどね(^^ゞ
基本的には、サイト上で会話をみるというコンテンツですので、お礼で
あってもなんであっても、見逃したら見逃したでしょうがないです。
ゆ〜りさんのココは談話室なのか?ということですが、
ココは談話室ですよ(*^_^*)
私の知っているゆ〜りさんだとしてかきますが、ゆ〜りさんは、
ココへきて間もないですよね?
このコンテンツが最初に生まれた当時1999年9月ごろ?だと思いますが、
みんなの相談室♪という名前でした。その当時は、当たり前ですが、
相談のみでした。それからみんなの談話室♪という名称になりました。
それから、皆さんが談話をするようになり、一番もりあがっていた
時期でもあります。
しかしながら、利用者がだんだんと増えてきて、私がこういうコンテンツ
を作りたいと思ってつくったもの(コンテンツのコンセプト)が皆さんに
伝わらず、かけ離れたものに変わっていこうとしておりました。
イメージ的には、なんのテーマもなく、ただただ特に意味もなく、
会話がくりひろげられるチャットルーム化しようとしておりました。
ある意味、ちょっとみだれがちにはなってきていました。
当サイトには、チャットルームがあります。だれでもつかえるものでは
ありませんが、コンテンツによって、ココはこういう事をする場所で
あるというコンセプトがあって、運営しております。コンセプトは
大切です。それがないとなんでもありの無法地帯と化してしまいます。
そこで、コンセプトは談話室のままなんら変わっていないのですが、
私が最も望む形のチエノワ(知恵のわ♪)という名称に、名称だけが
変わりました。私は、ここを遊びの場というのではなく、ココにきて
会話の中で何か1つでも学んでいけるようなコンテンツにしたいんです。
それは今も変わってはいません。
それによって、今度は相談が増えてしまったように思います。
チエノワという名称は、好きだったのですが、コンセプトを伝えている
人には、伝わりましたが、通りすがりの人には伝わり難い部分が
ありましたので、わかりやすい元の名称であるみんなの談話室♪という
名称に戻しました。
名称を戻してから、まだそんなに日が経っていないんですよ。
ゆ〜りさんがココへ初めて訪問された頃からちょっと前ぐらいだったと
思います。
名前が変われば、だんだんと人の使い方も変わってくるのですが、
チエノワという名称でずいぶん長い間やってきましたので、
その頃のスレッドがたくさん残っています。
投稿するとき、元ある投稿に少なからず影響する場合もありますので、
じわじじわり談話室っぽく変わりつつあるという状況です。
談話室ですのは、ココにいる人に相談してもいいですし、会議のように
つかっていただいてもいいですし、講座を開いていただいても
かまいませんし、要は多目的な会話をする場所です。
自由テーマの部屋もあります。
ただし、何でもありではなく、だれかが、会話のテーマのスレッドを
立てます。そのテーマをみて、この会話に参加したい、と思った人が
そのスレッドに参加して、皆さんと会話を楽しむという形になります。
その時に、スレッドも各種ある部屋の中の1つの小部屋になります。
その会話を楽しむ中で、スレッドに参加する人・閲覧する人が、何か人生の
役に立つような事(人生経験)を学んでいけるといいなというコンセプトで
やっています。皆さん様々な知識をお持ちですので、会話の最中に
何か役に立ったと思うことはあると思います。知識だけでなく、
自分の考え方を良い方向に変えてくれたとかそんなのでもかまわないと
思います。
ただ、談話室は、ネット上の友達をつくる場所ではないんです。
交友場ではありませんから(^^ゞ
ネット友達をつくるのは、別にそのコンセプトのコンテンツがあります。
先ほども、書きましたが、ゆ〜りさんが思っている談話室のイメージに
変わっていくには、名称が元に戻ってから時間が必要です。
使っている人々が変えていかないと変わりません。
絶対数の問題ですね(^^ゞ 少しずつ変わっていくものと思います。
サイトによって、コンセプトもありマナーやルールもあります。
マナーやルールしばられたくない人は、使わなくなるでしょうし、
それに賛同して頂ける人は使ってくださる事だと思います。
人に対して感謝の気持ちがあり、お礼が大切だと思う人は、お礼を
するでしょうし、そうじゃない人はしない。
自分の意見が相手に伝わったかどうかがわかるというだけでも
気持ちのよいものだとは思います。それが気持ちが良いと感じる人に
とっては、そういう人がたくさんいる場所が居心地の良い場所に
なりますし、無法地帯が好きな人は、そういう場所が居心地の良い場所に
なります。
いくらルールやマナーがあっても、結局は、使っているの人使い方に
よって、居心地が変わってきます。1人が投稿をすれば、それが使っている
他の方の目に入り、そういう小さな事のつみかさねで、それぞれ
談話室のイメージというものが形成されてきますので、みんなで
こういうサイトにしようという風に同じことを考えれば、だんだんと
みんなが望むようなコンテンツのイメージへと変わってくるのだと
思います。
本当に談話室にしようとみんなが思えば、談話室に見えるようになります。
し、私1人が頑張っても変わるものではありません。
その中に基本ルール(概念・コンセプト)があり、他のサイトは
他のサイト、このサイトはこのサイトです。それに賛同して
下さる人が結局は参加される方の中の大多数として残っていただけること
になりますので、その人達がどういう投稿をしていくかによってサイトが
良くも悪くも変わってきますしね。
私は、時代や風潮に流されず、それらが変な方向へ向かっていかないよう
に、バランスをとり、守っていく手助けをするだけです。