>>2151
いろいろと気にかけて頂いて、ありがとうございます。
メールの内容ですが・・ショートメールです。意味のわからない部分もある
かと思いますが、そのまま記載してみます。少し長くなります。
私：○○さん・・いつもお金貸した後、連連絡とれなくなるんですよね・・態
度も変わるよね・・

彼：さっき送ったように仕事は一緒にできそうもありません。

彼：あなたの負担分を返しますので口座番号を教えてください。

彼：今後の処理は対応してくださいね。

私：どういう意味？お金貸しただけで何も聞いてないけど・・

私：そういうこと、ショートメールだけですませないで下さい

私：それに・・私のメール、そんなに怒るようなことかな？

彼：お金を貸したのではなく、あなたの相談で仕事をアレンジし、その分負
担してもらったとの認識

彼：もう絶縁ですね。仕事はあなたとする訳ではなく、客があります。投資
は損をすることもありますが、客には損はさせられない。

彼：とにかく口座番号を教えてください。

彼：もう仕事はさせられない

彼：電話も無用。信頼できない人とは仕事はできません。

私：とにかく電話に出てください。

彼：あなたが私にお金を貸したと思っていること自体おかしい。もう良い。

私：それにしても一方的すぎませんか？電話くらい出てください

彼：いや決別はこういうもので、時間の無駄。これから次の仕事。休日休暇
休息など一分たりともない。

私：お金のことは今回のことだけではありません。○○さんが怒っているな
ら、謝ります。

私：ただ、許してもらえないのなら、しかたがないけど、出会ってから今ま
でのこと精算してくださいね

彼：お金のことに関しては認識が違うようです。とにかくもう良いですよ。

彼：何を清算するのかはわからないが、今回の損害は処理してくださいね。

私：今回のことで損害が出るのなら、今まで私が貸したお金で精算してもお
つりがくると思いますよ。

彼：あなたはかつて私が輸入した紅茶を売ると言って、あなたに預けたが売
れずにその在庫がまだあるし、いったい私があなたにいくら使っているの
か。

私：売るなんていったかな？家に帰ったらすごい荷物が積んであって、び
っくりしたこと覚えています。

私：賞味期限も切れていて、○○さんが処分できなくて困っているのかと思
っていました。

私：一番初めはごちそうになりましたが、その後は私がお金を出しました。
プララの使用料も払ってきました。

彼：とにかくもう良いから口座番号を下さい。頂けないと送金拒否でお金は
いらないということになりますよ。

私：○○さんの仕事が軌道にのらず、お金に困っているのかと思い、何も言
わずに、支払いしてきました。

私：結構苦労して支払ってきた・・思い出すと泣けてきます・・

彼：プララの使用料は連絡を取るための手段だったがあなたが止めたはず

彼：私は逆にあなたのしたいように協力してきたと認識していますが。

私：○○さんが私にしてくれたこと、具体的に何ですか？思い出させて下さ
い

彼：もういいよ。

私：私はよくありません。話をした方がいいよ電話下さい

その後16件もメールを送りましたが、返信がなく、着信拒否されてしまいま
した。次に日には着信拒否は解除されていたのですが、電話に出てもらえな
くなってしまいました。