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1916早い返答ありがとうございます。
最初の600万円は父親の定期が満期になり、「ちょうど満期になったか
らお前に渡す」と言って来ました。既に私は結婚しており父親とは別居して
いたので、生活費は大丈夫なのか?と聞きましたが、今のところは大丈夫
だ、との返答で、「なぜくれるのか?」とさらに聞くと「いらないなら別に
いい」と言われたので、「くれるものならもらう」といった感じで貰い受け
ました。(その際に私に貸すとか預けるといった言葉はなかったです、あれ
ば私も常識はあるので手は全くつかなかったです)
結局父親と一緒に某信用金庫に行き定期解約と引き出しをしてもらい、そ
のお金を持って私の口座がある某銀行へ一緒に行きました。その銀行には私
の口座があることは父親も知っており、「そこでお金を入れたほうがいいん
じゃないか?」とアドバイスされ園と売りにしました。
後の900万は「某銀行に定期預金が合わせて900万ある。○○(私の
名前)にやるから一緒に銀行にいくぞ」と言われ、約2週間後に父親と一緒
に銀行へ行き、定期預金の解約と普通口座への移しの手続きを終え、その場
でカードをもらい「キャッシュカードを渡すから自分の口座に移しておけ」
と言われました。
今回はなぜ現金で出さないか聞きましたが、あまり高額の金銭の移動があ
ると税務署がかぎつけてくるから、小出しに父親の口座から私の口座へ移し
ておけと言われました。その際にも相続税だといくらだとか贈与税だとどれ
ぐらい取られるとかの話をしており、お互いに贈与であったという認識だと
思っています。
当時私は普通のサラリーマンでしたのでお金に困ったことは無く、父親に
お金の話など一切したことがありませんでした。私がその際に考えていたの
は、母親は私が20歳の時に他界し一人息子でしたので、父親が老い先のこ
とを考え私にくれたものだと思っていました。