たまには、難しいことも書いてみるかなと(^^;
DLL のタイプでレジストリに登録するタイプのものを書きましたが
これを、オートメーションサーバといいます(^^;
OLE からの流れを汲んだもので、ActiveXと言っているものにあたります。
オートメーションサーバには、インプロセスサーバとアウトプロセスサーバというのがありまして、インプロセスの方が DLL、アウトプロセスサーバは EXE になります。
インプロセス、アウトプロセスの違いはプロセス内かプロセス外かの違い
う、そのままやね(^^;
某へなちょこ言語では、スレッドを使用できないため(^^;
アウトプロセスサーバを利用して、近いことをしたりします(^^;
まあ、へなちょこ言語も、今のバージョンではスレッドを作成できるようにはなっていたりします。
EXE といっても、上記のオートメーションだったりするわけで、普通の実行形式とは違う場合もあるのです。
ちなみに、EXE のアウトプロセスサーバを実行すると、レジストリに登録する処理になります。