厚労省が今年4月から打ち出した妊婦加算、進んでるぅ〜
受益者負担の観点から素晴らしいです。
そう言う政策が政府からどんどん出てくれは、日本経済は元気を取り戻すでしょう。
そのことをマスコミが報道したら、SNSで何人かの者が「エー、金取られてんのぉ?」とか「補助金よこせ」とか「妊婦に加算するとはけしからん」とか「お金頂戴」とか金を無心する乞食の様な書き込みをした。
子供手当とか、何とか補助金とかで国民の歓心を買おうとする選挙目当ての政策ばかりして来た所為で、政府から金を恵んでもらうことを当たり前の様に考える輩が増えた。
多くの人が待たされている中、妊婦だからと特に時間を掛けて丁寧に見て貰おうとする自分の健康の為なのに僅か237円の金をケチり、人からせびろうとする甘やかされて欲張りになった者達の書き込みに阿り、人気取りの為に一部自民党議員の中から厚労省の政策を批判する者が現れた。
小鼠議員などは、「少子化が進む中、子供は社会が育てると言う国家の大計を誤らせる」とか宣わっていたが、何にも分かっていないな。
子供は社会が育てるのではなく、親が育てるもんですよ。
子育て世代は、総ての世代の中でダントツに世帯所得が高く、昔からその消費活動が経済を回して来た。
ところが近年、子供手当だとか児童手当だとか何たら手当だとか言って、やたら税金から高額な金を恵んでやったり、本来、親が負担すべき各種利用料まで負担してやるようになった。
その額が高額な為、受け取った者はそれで財産を築こうとする。
そう思った瞬間に総ての家計の支出の心理の矢印が内側を向いてしまう。
それが昨今の不景気の原因だ。
金を恵んでやればやる程不景気になる。
人気取りの為に卑しい者たちに阿っている小鼠くんこそ国家の大計を誤らせているよ。
因みに、子供手当だの児童手当など恵んでやっても少子化は止まらず、全く効果は無かった。
それは、この狭い日本に人口1億3000万、食糧自給率30%、それに危険性を感じた日本人の遺伝子の自然な調整作用ですよ。
人口が適当な所に達した所でまた人口は増え始める。
だから全く心配は無い。
逆に子供手当などを配ると「保育所落ちた、日本死ね」とかDQNばかり増えて、優れた者が減り、国が危うくなる。
こんな狭い日本に人口1億3000万。これ以上増やしてどおするの?
世界の人口70億。もうこれ以上地球は人類を養い切れないんですよ。
世界から注目されたいが一心で日本食を世界に紹介し、マグロは獲れなくなり、それでも紹介を止めず、終には、鰻は獲れない、秋刀魚まで獲れなくなった。
正に国家の大計を誤っているな。
To:妊婦加算
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