新卒の若かりし頃、心を開いて社会生活がんばろうと張り切っていた頃おもいだします。仕事も行事もよく参加した。
でも、無理して芸なんかも行事でやりましたが、(やらされたという方が正しい)誤解だらけでなぜかいやがられちゃうし、誤解されたあげく、上司に頭殴られてつらかったです。なんていうか、当時の司会者に上司と自分と二人でステージにのぼらされて芸やらされた。
司会者が自分が上司を芸に引きずり込んだみたいな言い方勝手に嘘いわれて
芸が終わった後突然上司に頭殴られました。(理由なんて聞いてくれなかった。いきなり後ろからボカッってやられて。)
ステージの写真、興味本位の社員から何枚も撮影されて、一応買いましたが
退職後、廃棄しました。
会社生活ってなんなんだろうと疑心暗鬼になり、気づくと書店である精神科医の本が目に留まって、買ってよみました。
誰しも、自分だけといっていいくらいに自分が大事のようです。
距離感があっても、疎遠なことがあってもいいくらいらしいです。
無理もしたくないし、その後の社会生活では飲み会にもでず、仕事コツコツやってますが、いやな思いしなくてすむし、誰かに誤解されないし、
仕事ははかどるからまぁいいかなと思っています。
To:りんご
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主題:
心を開くとはどういうことか?