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160BB管バスからEs管バスになったものです。
音が開きやすいと言うのは、
管の長さBB管バスに比べてが短い分、
大きな音が出るという事だと思われます。
自分がEs管バスになったときBB管バスに比べて思ったことは
重量が軽い事。ピッチが高めの事。音が大きい事。
音の輪郭がハッキリしている又はしすぎている事。
息が通りやすい事です。
最後の2つが重要です!
私はそれによって、録音データを聞いたとき、
チューバの音しか聞こえないシーンが、ありました。
よってEs管バスは音が開きやすのは事実です。
解決方法として、全てpで練習すると良いでしょう。
私はそれで顧問に「1.5倍の音量で吹いて」と言われました。
実際に1.5倍の音量で吹くとちょうど良い音量になりました。
Es管バスは息が通りやすいので少しの息の量でmp位出ます。
Es管バスを使いこなすのは難しいですが、
完璧に使いこなせば最高の楽器となるでしょう。
それでは練習頑張って下さい!