>>
772ああああぁぁぁぁ
すみません合宿でした。(汗
返信がおくれて申し訳ありません・・・。
悲愴はあまりないんです・・・。
シンバルがたたく場面はないですね。
バスドラはたたきますが。
ロミオとジュリエットで細かい音符があるのですが(四分音符=156で八分音
符)
そこは少し小さめにかつ響きをすぐにとめない程度に演奏しています。
多少のズレが生じる可能性があって少し不安です。
又、バスドラが表拍、シンバルが裏拍でストリンジェンドの場面があります
。
そこは大勢でやっているなかで土台となるリズムが二人しかいないのでしっ
かり出しています。
ですが1812年は結構あります。
1812年は編曲されたところしか聞いたことがなかったので、
CDはあったので全部聞いてみました。
いやぁ。すごいですね>。
そこら中大砲によって穴だらけって感じですね。
更に、教会の鐘が・・・。
シンバルの壮大な音や、スネアの細かく繊細な刻み。
感動しました。
ほかの曲は。なかなか探す、聞く、買う時間がないので・・・。
言い訳ですが。
作曲者の方はトロンボーン奏者で(そういえば中低音の作曲者は多いです
ね。やはりハーモニーと共にあるからでしょうか。)
かなりトロンボーンやホルンに力をいれているようです。(ハイFやハイE♭
など)
しかしおよそ2分ほどにわたるマリンバソロ(途中からシロフォンも参加)や
3箇所にわたるティンパニのソロの多用。
更にチャイム、ビブラフォン、シンバル、の多用。
などから打楽器もかなり目立っています。
作曲者のこともちゃんと調べます・・・。
すいません・・・。
こんなことをいうのも何なのですが。
ぜひ聞いてみてください。 (爆
外人の金管バンド聞いたらもう惚れ惚れします。
チャイコフスキーのみならずいろいろな曲を聞いていきたいと思いました。
まずは、チャイコフスキーの曲を聴いてからですが・・・。
ストラヴィンスキーのペトリューシカの他にも何かお勧めの曲ありますか?