一番上の内容のみ読ませていただきましたが、とても耐えられるようには
みえませんでした。壁に穴をあけるほどの腕力、床に叩き付けられた、
など、以前DVに関してしらべましたが、暴力ふるわれても被害者は我慢していてはいけないのだそうです。サイクルのようなもので、いったん優しくなってはいつまた不満がたまり？暴力ふるわれるかわからない。
加害者が心の病などであることも少なくないのでそれなどが原因で暴力に発展することもあるそうです。加害者の暴力ふるったことを認めさせるのも並大抵ではなさそうですので、いままでされた暴力治療しながら親と話し合って分かれてみては？

>>91
わたしも全く同じ境遇にいます。
なので、あかりんこさんのお気持ちが痛いほどわかります。
別れたいんじゃないのに、誰に言っても別れた方がいいと言われるのって、すごく辛いしもどかしいし、悔しいですよね。
その人たちが、善意と思って言ってくれていることも分かるから、余計に苦しいですよね。

あかりんこさんは、「この人が暴力を振るうのは、私が悪いことをしているから」、そう思ってはいませんか？
理解してあげたいという気持ちはわかります。ですが、彼はあなたが怖がる気持ちを理解してくれていますか？
例え暴力が治まったからと言って、いつまた始まるかは分かりません。それに、罵声や怒号だって立派な暴力なのですから。

自分の気持ちについて、じっくりと考えてみてください。
結婚も考えていると言っている相手に対し、疲れたという気持ちが働いているというのは、少なからずあなたの中に蓄積するストレスとなります。これから先、このままだったらどうしますか？結婚して、子供が出来たらどうしますか？子供には暴力から言うことを聞かせようとしないなんて保証はありません。

あなたは、まず何よりも誰の事よりも、あなた自身を守って、大切にして欲しいです。

お気持ちが、本当に手に取って分かるようです。
辛いですよね。
お互い頑張りましょう。

>>91
殺人事件になる前に別れなさい

>>576
別れて自分で人生開拓。
現実、相手が暴力ふるうなら別れるべし。
なかなか守ってくれる人はみつからないし、もしいても巻き込まれるおそれがある。
相手が暴力ふるうなら、彼氏という形にとらわれるべきではない。
命が一番大事と考えて逃げるべし。
暴力ふるう相手が不治の病かもしれない。そうなったら暴力は止まらないかもしれない。
だから離れるべし。

暴力のあとに優しくするのはあなたを手放したくないからだと思いますよ。
彼と話し合うのもいいと思います、でもその時に起こってしまうかもしれないので気をつけて

相手のタイプによりけりで、同じ男性でも別な意味でうちはとなりのおじいさんが怖いけど遭遇したら襲いかかってくるタイプは、周囲の人から話し合いなど勧められても会うべきではない相手も、時にいます。
だから一言で彼氏とっても、これまでの経験で話し合えそうならちょっと
あって反応みるのも、とは思いますが、（こちらは彼氏じゃないけど一例）
となりのおじいさんのようなタイプは会うべきじゃなく、逃げるべき、または
近づかないタイプだと思っています。
（世の中逃げないと事件になってしまうタイプもいます）
変な相手からは離れるべくうちの場合は不動産屋の柔軟な対応がほしいです。