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94260歳台 ♂ です。
男なんて度し難い輩で、たとえ どんな絶世の美女を傍らに侍らせていても、また、
たとえ どんな賢母良妻が 自宅に待っていても、一人の『オンナ』で満足する、な
んてことは、まず、『稀』 と言うより、皆無ではないでしょうか。 その理由
は、自分の種を残す為、とも、激しい競争を征して自己の顕示欲を満たす為、とも
言いますが、結論、DNAに書き込まれているんでしょうね。
売春婦は世界で一番古い職業のひとつ、といいますが、買春"夫" なんて あまり聞き
ません。 一夫多妻 はありますが、一"妻"多夫は極めて少ない。
英雄色を好む、と言いますし、また 聖人は 昔から 『煩悩』を打ち払う為に様々な
修行、努力をして来ました。
夕べの『踊るさんま御殿』では、不倫離婚した磯野貴理子に さんま が、
「旦那が逃げて行ったのは お前さんが悪い」 と言い放っていたくらいですし、
不肖 私(昔から そこそこ "まじめ" と言われて来ました)も、10歳以上 年が離れ
た 妻殿 が居ますが、現在、同い年 & 7歳年下の人妻と交際中。 できれば その数
をもっと増やしたい と思っている位です。
とは言え、男も(普通の理性があれば)
『離婚は 結婚より エネルギーが必要』
くらいの認識はもっていますので、ご主人の浮気も これ以上 追い詰めず、『見逃し
て』 『静観』 する位の 度量を持たれた方が良いと思います。いつまでも 昔のこと
を グジグジいわれると、ただでさえ後ろめたい(たぶん・・・・・・)と感じてい
るであろうご主人がキレて 思わぬ反撃に会い、傷口を更に拡げることになりそうな
気がします。
もしも貴女の気がおさまらないならば、ちょっとした贅沢品を買う、とか、友人を
誘ってホストクラブへ行ってみるとか、してみればいいんですよ。それくらいのこ
と、ご主人は何も言いません。なにしろ 『後ろめたさ』があるんですか
ら・・・・・・・