あやめさんへ

まさに育った環境はどうにもならないって感じでその夫はよっぽどのことがない限り変わることはないでしょう。
腹立つかもしれんけど、アホがまた言うてる思って聞き流すんが無難じゃないですか？

だいたいね、親が亡くなったことに対して支えてあげるならともかく、
それを引き合いに出して嫌味を言うなんて常識ないにもほどがないですよね。
好きでそうなったワケでもないし、その後母親がどういう思いで子供を、
育ててきたかを考えればとてもじゃないけど言えないですよね。
ほんとに人間性を疑いますね。

それに教師だからプライドが高いなんてのも勘違いはなはなだしいですよね。
教師って普通にお勉強して大学行って学校の先生になっただけでしょ、
一般世間の常識を目の当たりにする機会も少なく、
学校の塀の中に入ってしまって安定した収入を得て、
それで世間の何がわかるっていうんでしょうね。
子供を教育するという点においてはもちろんプライドを持つべきですが、
私達は教師で偉いんだなんて思ってたらそれこそ論外ですよね。

まぁとりあえず、あやめさんの旦那さんは頭でっかちなだけで極めて未成熟で幼稚です。
旦那はその8ヶ月の長女のお兄ちゃん(それも反抗期突入）と思い、
子供として接するのがベストじゃないですか？
外に仕事しに行くときは旦那で、帰ってきたら子供って具合にね。
んで、あまりにも腹立ったら主婦を引退します♪って宣言して、
ほんまになんもせんかったらいいねん。
何言われても、片親育ちでひねくれてるからなんにも分からない♪ってチョケといたらいいんよ。
あんまりにも怒りだしたら、私もあなたの言ったことに怒ってるんやでと、
どんな傷ついてるか分かるかと冷静に問い詰めて下さい。
旦那さんはうわべっつらでしか物を見ないようなんで、
これからはじっくり深く物事を考えさせる癖をつけてあげて下さい。

最後にですけど、男は基本的に甘えたで幼稚で駄々っ子ですよ。
なるべく早く上手に掌で転がす技を習得して下さい。
それと、大切な旦那さんを中傷してごめんなさい。
お子さんのためにも末永く幸せな家庭が築けるよう遠くからお祈りしてます

すももでした

あやめさんへ
初めまして。なんか、文面を読んでとっても寂しくなりました。
私の偏見ですが、教師ってあんまり信用していないんですよ。
頭でっかちで、偏見が強いから・・・。
（一概には言えないですが、気さくで素敵な先生も居ますけど。）
あやめさんは、母子家庭で育ったことをなんとも思ってないなんて
すごいっ
きっと、お母さんの愛情と育て方がよかったのですね＾＾
私は、あやめさんに頑張ってほしい。
あやめさんの言うとおり、好きで母子家庭になったわけではないし、
確かに、他人からみて変わってる点があるかもしれませんが
それは、家庭環境やその人の性格にもよると思いますし
あやめさんに限らず、誰にでもありますよね？
それを全部、母子家庭のせいにされたら、たまったもんじゃないですよ・・・
感情的にならず、旦那さんが、そのことを言うたびに、
たんたんとそれは偏見なんだと伝えるしかないのでは。
器が小さい人ですよね；；

なおなお

あやめさん

どうなのでしょうかね？
母子家庭は育ってきた環境であって、少なからずその人の「何か」に
影響を及ぼしている事は否めないと思います。
それは母子家庭に限定された事ではなくて、例えば兄弟が多い家庭だったり、
男の子ばっかりの兄弟の中で育って来たとか、祖父母と同居して育って来たとか、或いは家庭内に病人や身体に障害のある人と暮らして育って来たとか、
それぞれが自分で選んだ環境ではない部分で影響を受けて育つものですよね？
その境遇が幸福だったのか、不幸だったのかは本人の捕らえ方や考え方で
良い方向にも悪い方向にも変化してしまう物だと思うのです。

あやめさんがご主人の言葉を偏見として受け止めてしまうのは、
単純に夫婦喧嘩の延長線上の勢いで、そんな見方をしてしまっているのか、
それとも本当に、ご自分のご主人を偏見を持った人だと思ってしまっているのかは分かりませんが、
あやめさん自身が母子家庭で育って来た事を批判されて悔しいと思ったので
あるなら、少なからずご自分でも母子家庭だった事に対して「何か」の
影響を受けているのではないでしょうか？
ご主人の偏見に対してあやめさんは、ご主人の育って来た教育者の家庭を
批判していますよね。
私には、これもまた偏見と思えてならないのです。

＞夫とこれから先どう付き合えばいいのかわからないでいます。＜
とありますが、
あやめさんはお母さんに大切に育てられ来たと言う自負がありますよね？
そしてあやめさんご夫婦には、すでに８ケ月のお子さんがいるのですよね？
夫婦仲が悪い家庭も子供が育って行くのに大きな影響を与える環境である事を
ちょっと考えてみてはどうでしょうか？
私も結婚をして子供がいるのですが、夫婦で並んで座っていると子供は必ず
二人の間に割り込んで来て、私達夫婦の顔を交互に見上げては、ニコニコと
しています。
夫婦喧嘩をしていると子供は敏感に察知して、悲しそうな顔をしたりします。
あやめさんとご主人と、それぞれの個人的な生き方や考え方があったとしても
その間に産れて来たお子さんは、それこそ親を選べずに、生まれる時期を
自分で決められずに産れて来たのです。
あやめさんご夫婦がお子さんの育って行く環境なんです。
結婚は大人になったお二人が決めた事で、夫婦としてどんな家庭にして行くのかもお二人次第ではないでしょうか？

>>506　すももさん

お返事ありがとうございます。
私の気持ちをわかってくれる人が居て本当にうれしかったし、
いらいらしていたものが、とれてきました。
すももさんの言う通り私も早く旦那を上手に掌で転がせるように
努力します。本当にありがとうございました。

>>507　なおなおさん

お返事ありがとうございました。
私の気持ちがわかってくれて本当にうれしいです。
これからは感情的にならないように頑張っていきたいと思います。

あやめさん

悲しい話ですね。

こればかりは周りでとやかく言っても
はげましにしかならないと思いますが・・・

ですから、当方の感想を述べさせて頂きます。

一番良い解決方法は、このようなネットの
助言だけでなく、旦那との共通な人をあやめさんの
味方につける事です。

そして、いかに旦那が「けつの穴の小さい事をほざいているのか」
を分からせてあげる事です。
もちろん、率直にぶつけてはダメですよ。
手法を♪よ〜くかんがえよう♪

どなたかも言っていましたが、教師なんてのは
所詮、世間知らずのエゴイストですから←大抵の人が
もちろんそんな事無い人も居るでしょうが・・・
しかし、そんな現実を自分でわきまえている教師がどれほど
いるのか？
大半が理解していれば、旦那の親みたいな事を
ほざく教師は居ないと思うのですが・・・。
所詮、ケツの穴の小さい親に育てられた人間は
それ以上に大きくはなかなかならないでしょうね。
教師ったって、所詮いまの世の中の教師は
職業の一つですから、偉いなんて事は無いはずですよ。

ここまで教師に対して叱咤すると、当方が教師に対して
恨みでも持っているかの様にとられると思いますが
逆です。
当方は比較的良い教師に恵まれてきたと思います。
だから、余計にこの旦那のアホな親が許せない
っつうか、次元が低すぎてお話になりませんね。

人の親になったのだから、旦那は妻の事を
中傷してる場合でなく、しっかり仕事しろ
って言いたいですね。

大事な妻を守れないような男は、アホでガキなのです。
妻が大変苦労をした環境で育ったのなら、なぜ？
「これからはもっと楽で良い環境にしてあげよう」
って思ってあげられないのか？
それが、とても残念だし、悲しい事だね。

よく世間でいわれている「世も末」って方向に
ドンドン進行しているようで・・・

もっと、人には優しく接してあげられるような
子供にそだててあげてください。

大きいお子さんと小さいお子さんを。

きっつい文面ですいませんでした。

タクタク。

>>512　タクタクさん
ご助言ありがとうございます。
私も、旦那の言ってることがタクタクさんの言うとおり
「けつの穴の小さいことをほざいている」事を
どうしてもわからせたいので、共通の人を探してみます
そしてどうしたらいいか作戦をねってみます。

あやめさん
子どもが父親の母親に対するそんな言葉を聞いたらどう思うのだろう？
怒り任せて口走っているとは思えない
心の奥底に思っているから怒りと一緒に出てきてしまうような気が
そして一生言われ続けると思います。
あなたのお母さんとは違うかも知れませんが
そんな父親はいない方がいいかも知れませんね。
お母さんが聞いたら悲しいでしょうね。
謂われのない差別は絶対に許せない。

あやめさん

あやめさんの文章を読んで、胸がきゅーっとしました。
そして、みなさんのご意見も、心にじわっときました。
私も、何も考えずにものをいう夫に何度傷つけられてきたか。
新婚当時は、これがずっと続くのかと憂鬱になりました。

テレビを見ていても日常会話の中でも、
「ああいうのは、よくないよね」「あの表現は、悲しいね」などど
やんわり言って、私の言葉への思いを示してきました。
結婚して１０数年、ちょっとずつ夫が変わってきたように思います。
似てくるものなのでしょうか。

人間には、絶対に言ってはいけない言葉があります。
子供が、差別的なものの言い方、偏ったものの見方をしない大人に
育つよう、私達は気をつけなければなりませんよね。

あやめさんは、これまで通り、人に優しく接していってください。
ご主人もきっといつか、「そうだよなぁ」って気付いてくださる日が
来ると思いますよ。