>>1018
「D」と言います。今日は
非常に難しい問題ですね。
わたしも同じ状態になりました。
義母が透析、義弟が白血病、義父が肺癌と重なり
義妹が体を壊すと言ってわざわざ京都まで家内に
助けを求めて来ました。
ビックリ致しましたが当然私はOKです
電話でよかったのにと思った位です。
恐らく前夫のお子さんの事が気がかりと違いますか
あなたは愛されていますよキット
どうでもよっかたら行くなといいません

間違っているのか否かではないと思います。「間違っていますか？」と善悪二元論的に考えるあなたの姿勢が、相手を頑なにしてしまう要因だとは思いますが。

そもそも、人の数だけ「考え方」はあって然るべきです。正義も道徳観も宗教も、世界の全てを統べる言葉は存在しません。それが多様性を受け入れ認めるという事につながるのです。

夫には夫の考え方があります。その考え方ときちんと向き合おうとする姿勢を一度でも持った事ありますか？自分はこう思う。自分はこう考えている。自分は自分は・・・そういう事なんじゃないでしょうか？

夫の方が正しいと言いたい訳じゃありません。お互い正しくない可能性はあるとは思いますが。だからそれを解決するために、話し合う必要があるでしょ、という事です。異なる価値観、道徳観の持ち主である前提で、きちんと向き合うのです。その上で妥協点を見出し、妥協点が見いだせなかったら、共存できるのかできないのか、双方が考えて結論を出す。

それが問題を解決するという事です。